ジェイドン・サンチョにドルトムント復帰の可能性が浮上 指揮官...の画像はこちら >>

アストン・ヴィラに期限付き移籍中のサンチョ photo/Getty Images

今夏でユナイテッド退団が濃厚

今年夏、ジェイドン・サンチョが古巣ボルシア・ドルトムントに復帰する可能性があるようだ。

サンチョは2017年8月から約4年間ドルトムントに在籍し、その後マンチェスター・ユナイテッド移籍後の2024年1月にも半年間の期限付き移籍で復帰したことがある。



現在はユナイテッドからアストン・ヴィラに期限付き移籍で加入しているが、今シーズンはここまで公式戦30試合に出場しているが1ゴール2アシストと個人成績は振るわない。

こうした現状に加えてユナイテッドが今年6月末で満了となるサンチョとの契約延長に動いていない。そのため同選手が今年夏に無所属となる可能性が高く、その動向に注目が集まっていた。

そうした中、ドイツ紙『Bild』によれば、サンチョの古巣であるドルトムントの首脳陣の間で同選手の再獲得が検討され始めているという。元々サンチョの実力を高く評価していたスポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏だけでなく取締役のラース・リッケン氏もサンチョの復帰を支持するようになっていることから、再獲得に向けた動きが具体化しつつあると同紙は伝えている。

ドルトムントが実際にサンチョの再獲得に動く場合、規律を重んじるニコ・コバチ監督と私生活での言動に問題があるサンチョが良好な関係性を築けるかが重要になってくるだろう。

また、給料もキーポイントとなる。現在のサンチョの年俸は推定で1500万ユーロ(約27億円)とされているが、これと同等の条件をドルトムントが提示する可能性は低く、サンチョは給料の大幅な減額を迫られるだろう。

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