シティにとってアーセナルは相性の悪い相手? 両チームの交代策...の画像はこちら >>

シティとアーセナルが激突! photo/Getty Images

ウェンブリー・スタジアムで激突

ミケル・アルテタ監督にとって今季最初のタイトル挑戦となるカラバオカップのファイナル。

アーセナルはチェルシーを下して決勝へ。

マンチェスター・シティはニューカッスルを下して、ファイナルの切符を手にした。

『The Athletic』では今季最も交代選手をうまく活用したクラブとして、アーセナルの名前を挙げている。ここまで61ゴールとリーグ最多得点を記録しており、その中の21得点(11ゴール10アシスト)が交代選手の活躍によるものだという。

直近のリーグ戦では途中出場のヴィクトル・ギェケレシュとマックス・ダウマンがゴールを挙げ、アーセナルが2-0でエヴァートンを下している。

一方のシティは今季60ゴールとアーセナルに次ぐ得点数を記録しているが、交代選手の活躍により生まれた得点はわずか2つ(1ゴール1アシスト)。

今季のリーグ上位2チームは交代策のクオリティに大きな差がある。

この数字が示すように、今季のシティは後半戦で明らかにパフォーマンスが落ちている。アンフィールドでのリヴァプール戦では後半に2ゴールが生まれたが、これは非常に珍しい例であり、12月27日以降は2試合でしか後半に得点を挙げられていない。

シティは相手が後半にペースを上げてきた際にそれにうまく対応できず、勢いに呑まれる傾向にある。その点でいえば、基本的に選手交代は後半に行われるため、シティにとってアーセナルは相性の悪い相手といえるだろう。

編集部おすすめ