不透明なラッシュフォードの去就 フリック監督は「何が起こるか...の画像はこちら >>

バルセロナのラッシュフォード photo/Getty Images

今季23得点に関与

プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドで育ち、トップチームでは10番を着用していたマーカス・ラッシュフォード。19-20シーズンにはリーグ戦で17ゴールと素晴らしい数字を残した。



しかし、近年はユナイテッドを離れており、昨季はアストン・ヴィラ、今季はスペインのバルセロナに所属している。

守備面での貢献度の低さを指摘されることもあるが、攻撃面でのパフォーマンスは圧倒的で、今季は公式戦38試合に出場して10ゴール13アシストを記録している。

そんなラッシュフォードとバルセロナの期限付き移籍は今季限り、契約にはバルセロナが同選手を買い取れる条項も存在しているが、3月時点ではまだ何も決まっていない。

バルセロナの指揮官であるハンジ・フリック監督はラージョ・バジェカーノ戦前の記者会見に出席し、ラッシュフォードの去就に言及した。『Manchester Evening News』が伝えている。

「最後まで全員の力が必要だ。その後はどうなるかわからない。時間はある。W杯もあるんだ」

「私は選手を信じている。カンセロ、ラッシュフォード、彼らは質の高いプレイを見せてくれる。他の選手も同様だ。今は『この選手が欲しい、あの選手はいらない』という時ではない。
何が起こるかわからないんだ」

ラッシュフォードが完全移籍に移行する際の移籍金は3000万ユーロ。バルセロナは減額を求めたが、ユナイテッドはこの数字が妥当であるという姿勢は崩しておらず、この移籍金を用意できない場合、バルセロナ側が2季目のレンタル移籍を希望する可能性も報じられている。

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