レアルのヴィニシウス photo/Getty Images
激しい点の取り合いに
22日(現地時間)、ラ・リーガ第29節でレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦し、3-2でレアルが勝利を収めた。
優勝争いの生き残りをかけた伝統の一戦は、9分にフェデリコ・バルベルデが右サイドを突破してからポスト直撃のシュートを放つなどホームのレアルが序盤から優勢に試合を進めたが、先手を奪ったのはアトレティコだった。
33分、左サイドからマッティオ・ルッジェーリがゴール前にグラウンダーの折り返しを供給し、これをジュリアーノ・シメオネがヒールパスでアデモラ・ルックマンへ。最後はルックマンが確実に左足でゴールにボールを押し込み、アトレティコが少ないチャンスを活かしてリードを奪う。
しかし、レアルは後半開始から攻撃のギアを一段階上げ、52分にビラヒム・ディアスが相手ペナルティエリア内で倒されて得たペナルティキックをヴィニシウス・ジュニオールが決めて同点に追いつく。
レアルの勢いは止まらず、55分には相手選手のバックパスをゴール前でカットしたバルベルデがそのまま右足でシュート。これが決まってレアルが後半開始から10分で逆転に成功する。
1点ビハインドとなったアトレティコだが、67分にナウエル・モリーナがゴラッソを披露する。レアルのペナルティエリア手前の右角付近でボールを受けたモリーナは、ここから右足を振りぬいてミドルシュート。これがファーサイドのサイドネット上隅に突き刺さり、アトレティコが2-2の同点に追いついた。
点の取り合いとなる中、レアルは個の力で3点目をもぎ取る。72分、左サイドでボールを受けたヴィニシウスがカットインから右足でファーサイドにシュート。これが決まり、レアルが再び1点をリードする。
しかし、77分にバルベルデがアトレティコのアレックス・バエナを後ろから蹴って倒し、主審からレッドカードを提示されて退場処分となってしまったことでレアルは一人少ない状況となる。
数的優位となったアトレティコは攻勢に転じ、81分にはフリアン・アルバレスがレアルのペナルティエリア手前付近からポスト直撃のミドルシュートを放つなどレアルゴールに迫る。
しかし、レアルは守護神アンドリー・ルニンを中心とした守備陣が踏ん張り、同点弾を許さない。その後6分間の後半アディショナルタイムでもアトレティコはゴールを決めることができず、スコアは3-2のままタイムアップ。レアルがマドリード・ダービーを制して勝ち点3を手にした。
[スコア]
レアル・マドリード 3-2 アトレティコ・マドリード
[得点者]
レアル・マドリード
ヴィニシウス・ジュニオール(52,72)
フェデリコ・バルベルデ(55)
アトレティコ・マドリード
アデモラ・ルックマン(33)
ナウエル・モリーナ(67)

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