リヴァプールのファン・ダイク photo/Getty Images
敵地で今季10敗目
リヴァプールにとって、アルネ・スロット体制の2季目は迷走のシーズンとなっている。
21日に行われたプレミアリーグ第31節ブライトン戦で、リヴァプールは1-2で敗れた。
これで今シーズンのプレミアリーグで10敗目。5位以内確保も危うくなりつつある現状に対して、主将のフィルジル・ファン・ダイクは危機感を募らせている。
「試合後に最初に感じたのはフラストレーションだ。こういう感覚になることを最近繰り返している。何を言えばいいのか分からない。ここ数カ月間、僕は同じことを言い続けてきた。僕らは良いパフォーマンスを構築することができていない。もしも僕らが何かを達成したいのであれば、それこそが変えるべきことだ」(リヴァプール専門メディア『Liverpool Echo』より)
「今はあらゆることにトライしている。状況を変えようと努力しているし、転機が訪れることを願っているけど、今はその時ではないように見える」
「今シーズンはチームの問題点について何度も質問されてきたが、こういうことは今までなかった。これは僕ら自身の問題であり、選手として、あるいはグループとして取り組むべきものだ。僕らが変われば、チームはシーズンを通して相手にとって非常に危険な存在になれる。
リヴァプールは代表ウィーク後にマンチェスター・シティ戦、パリ・サンジェルマン戦との対戦が控えている。スロット監督を中心にスタッフ陣が早急な修正を加えない限り、この2連戦も厳しい結果になってしまうかもしれない。

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