「ファンは監督を変えたいと思っている」「選手たちはやる気がな...の画像はこちら >>

トッテナムの指揮官トゥドール photo/Getty Images

降格圏とは1ポイント差

プレミアリーグも終盤戦に突入しようとしているなか、トッテナムは残留争いから抜け出せず、降格する可能性も出てきた。

プレミアリーグ第31節はトッテナムにとっても重要な一戦で、同じく残留争いをしているノッティンガム・フォレストとの試合だったが、ホームで0-3の完敗を喫した。



これでトッテナムはフォレストと順位が入れ替わり、17位へ。18位のウェストハムが今節アストン・ヴィラに0-2で負けたため、降格圏に沈むことはなかったが、勝ち点差はわずか1ポイントだ。

一刻も早くこの状況を変えなければならないトッテナム。指揮官のイゴール・トゥドールへの視線も厳しくなっているなか、元トッテナムMFダニー・マーフィー氏は再び今シーズン中の監督交代の可能性について言及した。

「彼がここに残るなんてあり得ないと思う。本当にそう思う。選手たちにとって、これほど士気が低下し、悪質な環境でプレイするのは本当に難しいと思うよ。それを変える唯一の方法は、試合に勝つことだ。だが彼らは勝てていない。それか、監督を交代させることだ。ファンは監督を変えたいと思っている」

「もし彼を監督に据え続けるなら、リーグ戦5試合未勝利ということになる。新しい監督が来て1勝でもすれば、状況は一気に好転するかもしれない。
リスクを冒す価値はあると思うし、彼らはそのリスクを冒すだろう」

「選手たちはあまりやる気がないように見える。今週はまずまずのパフォーマンスを見せた試合もあったので、状況が好転したと思った人もいたかもしれないが、失点してからは再び自信を失ってしまったようだ。彼はハーフタイムに2人の選手を交代させたが、それでチームの状態は良くならなかった。むしろ、後半が進むにつれて状況は悪化した」(英『BBC』より)

トッテナムは今シーズンより就任したトーマス・フランクを解任し、トゥドールを招聘したが、状況は改善されていない。主力選手に怪我人が多いことも確かだが、このままでは降格が現実味を帯びてくるだろう。

このままトゥドールでいくのか、それとも再び指揮官交代に動くのか。トッテナムはどのような決断を下すか。


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