ニューカッスル主力を“引き抜き”へ 中盤刷新を狙うプレミアク...の画像はこちら >>

ニューカッスルのブルーノ・ギマランイス Photo/Getty Images

名門再建へ

マンチェスター・ユナイテッドが、ニューカッスルの絶対的な主力であるブルーノ・ギマランイスの獲得に向けて本格的に動き出した。ブラジルメディア『UOL Esporte』が報じた数週間前の代理人との接触は事実であり、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏もこのニュースを認めている。



中盤の刷新を急ぐ赤い悪魔にとって、プレミアリーグで実績のあるブラジル人MFは、再建のシンボルとしてこれ以上ないターゲットと言えるだろう。

この大型移籍を主導しているのは、フットボール・ディレクターのジェイソン・ウィルコックス氏だ。ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏らの報告によれば、ウィルコックス氏はギマランイスの能力を極めて高く評価しており、獲得を熱望しているという。すでに選手サイドとは初期段階の話し合いが行われており、ニューカッスルとの直接交渉こそまだ先ではあるものの、水面下での準備は着実に進んでいる。

さらに、マンチェスター・ユナイテッドの関心はギマランイスだけに留まらない。同クラブは同じくニューカッスルに所属するサンドロ・トナーリやエリオット・アンダーソンに対しても熱視線を送っているという。特にギマランイスのようなゲームメイクと守備強度を兼ね備えた逸材が加われば、中盤のクオリティは劇的に改善されるに違いない。

中盤で圧倒的な存在感を放つリーダーを獲得することができれば、ユナイテッドは再び王座を争う権利を手にするのかもしれない。

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