仏4部に沈んだボルドーからイングランド6部相当へ向かい、今度...の画像はこちら >>

急遽ダゲナム・アンド・レッドブリッジFCを指揮したキャロル photo/Getty Images

負傷離脱中に暫定監督に

かつてニューカッスルやリヴァプールでプレイした元イングランド代表FWアンディ・キャロルは、トップリーグを離れてからも何かと話題を呼ぶ人物だ。

37歳を迎えているキャロルはお金への執着があまり無いようで、最近はとにかくサッカーが出来る環境をと探し続けてきた。

2024年にはフランスのボルドーと契約したが、かつてはリーグ・アンで戦っていたボルドーは破産から4部への降格処分を受けており、キャロルはその中でかなり少ないサラリーでプレイを続けてきた。

1年をボルドーで過ごしたキャロルは、今度はイングランド6部相当となるナショナルリーグ・サウスのダゲナム・アンド・レッドブリッジFCと契約。ここまで12試合に出場して6ゴール2アシストと結果を出していたが、12月に負傷してしまった。

そこからはリハビリ期間となっていたわけだが、何とこのたびクラブ事情で暫定監督を務めることになったのだ。イギリスのYoutuberであり、ラッパー、実業家、プロボクサーと幅広い顔を持つKSIがオーナーを務めるレッドブリッジFCは、監督を務めていたリー・ブラッドベリーを解任。

その後任にひとまずキャロルが就くことになり、その初陣となった22日のトーキー・ユナイテッド戦では見事1-0で勝利。トレードマークの長髪にカジュアルな服装でチームを指揮したキャロルも初勝利を喜んでいて、思わぬ形で指導者デビューすることになった。

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