フェルミン・ロペスも評価を上げてきた photo/Getty Images
今後数年にわたってチームを支えられる選手が揃う
現在のバルセロナを支えるのはラ・マシア(下部組織)で育ってきた若手たちで、今は一種の『育成黄金期』と言ってもいいだろう。
スペイン『SPORT』はラ・マシア出身者たちの市場価値が急上昇していると伝えていて、現在トップチームに所属しているラ・マシア出身者たちだけで市場評価は6億2000万ユーロに達している。
この数字を大きく引き上げているのはFWラミン・ヤマルであり、ラ・マシアでも最高傑作の1人と言えるヤマルの市場価値はすでに2億ユーロに達している。
ヤマルに続くのは、得点を奪えるMFとして評価を上げてきたMFフェルミン・ロペスで1億ユーロ、最終ラインを支えるDFパウ・クバルシが8000万ユーロ、快速レフトバックのアレハンドロ・バルデが5500万ユーロ、守備的なポジションなら複数こなせるエリック・ガルシアが3500万ユーロまで価値を上げている。
中盤ではマルク・ベルナル、大怪我での離脱が続いてきたガビが3000万ユーロ、マルク・カサドは2000万ユーロまで上げてきた。ガビに関しては長期離脱中に市場評価がダウンしてしまったが、2022年には9000万ユーロに達したこともある。本来の状態に戻れば再び市場価値は上がるはずだ。
今後の成長が期待される有望株では、トップチームデビューを果たした18歳DFシャビ・エスパルトが500万ユーロ、21歳DFアルバロ・コルテスが200万ユーロとなっていて、両者ともトップチームに定着すればもう少し市場評価は上がるだろう。
最後に、MFダニ・オルモも6000万ユーロの市場価値を誇る。オルモはディナモ・ザグレブ、ライプツィヒで成長した選手だが、ラ・マシアに在籍していた期間がある。オルモもクラブの哲学を知る人物だ。
この若手育成力はラ・マシアならではと言えそうで、彼ら若い才能がいる限りバルセロナは安定した強さを維持できるだろう。

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