バーミンガムでプレイする古橋 photo/Getty Images
イングランド2部では結果を残せず
昨夏に仏のレンヌからプレミア・チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティへ移籍したものの、ここまでリーグ戦28試合で1ゴールしか奪えていないFW古橋亨梧。
現在31歳を迎えているが、古橋の今後のキャリアはどうなるだろうか。
「今季のチャンピオンシップにおいて、古橋ほど期待を裏切った選手はいないと言っても大袈裟ではない。今季のバーミンガムにとっての目玉戦力であり、多くの人が彼こそバーミンガムを昇格へ導く人物と考えていただろう。しかし悪い状況が続き、チームのクリス・デイビス監督は古橋を先発オプションと考えることを諦めたようで、退団は時間の問題か」
「キョウゴは30代に突入しており、キャリアを立て直したいのであれば、かつて最高の時期を過ごしたチームに戻るのが賢明な選択肢と言える。慣れない別リーグを選んでしまえば、成績がさらに悪化する可能性もあるからだ。バーミンガムはまだ契約を2年残しているため、手放す場合は移籍金を取り戻そうとするだろう。しかしキョウゴにはチャンピオンシップでの実績がなく、また年齢的にも全盛期は2、3年程度しか残っていないと考えられるため、同じチャンピオンシップのクラブが多額の移籍金を投じる可能性は低い。またレンヌでのプレイを見ても、5大リーグのトップクラブも彼を獲得しようとは考えないだろう。その点セルティックは彼に十分な移籍金とサラリーを支払う余裕があり、キョウゴにとってもかつて成功を収めたクラブに戻り、再び欧州カップ戦でプレイできるという点で迷う余地のない選択肢と言える」
もちろんセルティックがもう一度古橋を欲しがるかは分からないが、海外でのプレイにこだわる場合は古巣セルティックが最もベターな選択肢なのかもしれない。

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