リヴァプールがスロット解任へ向け「本命」に緊急要請も…… ジ...の画像はこちら >>

レアルを解任されたシャビ・アロンソ氏 Photo/Getty Images

政権交代の足音

昨季のプレミアリーグ覇者リヴァプールが、直近のブライトン戦で1-2の痛恨の敗戦を喫し、5位に沈んでいる。来季のチャンピオンズリーグ出場権さえ危うい状況に、アルネ・スロット監督への解任圧力が限界に達している。

『TEAMtalk』が報じている。

クラブ側はフリーのシャビ・アロンソ氏に対し、予定を切り上げて今すぐ指揮を執るよう再三の打診を行っているという。かつての司令塔を救世主として迎えるべく、オーナー陣は火曜日に緊急会議を招集した模様だ。

後任候補として名前が挙がっているのはアロンソ氏だけではない。クラブの象徴であるスティーヴン・ジェラード氏を今季終了までの暫定監督に据える案も浮上している。しかし、フロント内ではこの人選に対して「意見が二分」されており、レジェンドの復帰を巡る議論は行き詰まっているようだ。

一方で、シーズン途中の電撃解任には慎重な声も根強いという。スロット監督の進退については、今季終了後に改めて見直しを行うのがクラブの基本方針とされている。チャンピオンズリーグやFAカップでの戦いが残る中、今このタイミングで舵を切ることが最善かどうかが問われているのだ。

頂点からわずか1年でここまで迷走するとは、誰も予想できなかっただろう。期待と不安が入り混じる人選に注目が集まる。

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