フェイエノールトに加入したスターリング photo/Getty Images
若い頃はスピードスターだったが……
チェルシーで出番を増やすことができず、レンタル移籍したアーセナルでも28試合で1ゴールのみと大苦戦。ここ18ヶ月ほど苦しい期間を過ごしてきたFWラヒーム・スターリングは、今年2月にオランダのフェイエノールトと契約を結んだ。
今月15日に行われたエールディヴィジ第27節のエクセルシオール戦ではアシストを記録したものの、フェイエノールト加入からの5試合で未だ得点は無い。試合勘が鈍っているところもあるのか、早くもオランダメディアからスターリングへ厳しい批判が飛んでいる。
22日にはアヤックスと対戦し、スターリングは55分間プレイ。結果は1-1のドローだったが、スターリングへの評価は厳しい。
オランダ『DPG』はスピード不足を問題視しており、「現代サッカーにおいてスピードがなければ脅威にはならない。大々的に発表されたスターリングの加入はチームに希望を与えたが、彼はフェイエノールトに違いをもたらすことは出来ないようだ」と批判。
『Telegraaf』は「何も貢献しなかった。試合に集中するというより、日光浴を楽しんでいるかのようだった」と手厳しい。
ここまでの5試合だけで判断するのは酷かもしれないが、ここまでは少々期待はずれか。辛口なメディアを納得させるには、やはりゴールを決めるしかなさそうだ。

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