ダウマンの記録を破った驚異の14歳がアーセナルのアカデミーに...の画像はこちら >>

アーセナルアカデミーの14歳ムニョス 画像はInstagram@luis_munoz_2011より

続々と若き才能が台頭する

先日、アーセナルMFマックス・ダウマンが16歳と73日という記録で、プレミアリーグ最年少ゴール記録を塗り替えた。MFイーサン・ヌワネリ、DFマイルズ・ルイス・スケリーと、最近はアカデミー育ちの若手選手たちの台頭も著しいアーセナルだが、彼らに続く存在がすでにU-18のチームにいるようだ。

注目を浴びたのは、先週の土曜日のU-18プレミアリーグ・フラム戦でデビューした14歳のMFルイス・ムニョス。ムニョスは後半から途中出場すると、90分に2-2とする同点ゴールを決めた。ムニョスは右サイドから直接ファーコーナーに強烈なシュートを突き刺している。

このゴール記録は14歳と3カ月と3日で、ダウマンがU-18で初ゴールを決めた時よりも3日早いと『THE Sun』は報じている。

ムニョスはチャンピオンズリーグのユース版といえるUEFAユースリーグでも記録を作っている。昨年11月に行われたバイエルン・ミュンヘン戦で、13歳11カ月で出場。同リーグの最年少出場選手となった。

ムニョスは現在、トップチーム入りに向けて着実に前進しており、ここ数週間の間はミケル・アルテタ率いるトップチームの練習に参加しているという。ヘイルエンド出身のブカヨ・サカはチームの象徴となるまでに成長したが、下部組織から強烈な才能を輩出することは近年のアーセナルの強みの1つとなりつつある。またも規格外の才能として頭角を現しつつあるムニョスがどこまで成長するか、楽しみでならない。

編集部おすすめ