ドルトムントのシュロッターベック photo/Getty Images
ビッグクラブが関心寄せるCB
どうやらボルシア・ドルトムントのニコ・シュロッターベックは、契約延長を決断したようだ。
1999年12月生まれで現在26歳のシュロッターベックは、2022年5月にフライブルクから5年契約でドルトムントに加入。
左利きの大型センターバックは世界的にも希少性が高いことから、バルセロナやレアル・マドリードなどビッグクラブがシュロッターベックに興味を示すようになっていたため、ドルトムントは数カ月前から同選手と2027年6月末までとなっている現在の契約の早期延長に向けた交渉を重ねていた。
こうした中、ドルトムントの外部顧問を務めているマティアス・ザマー氏がドイツメディア『SKY』の取材に応じ、「彼は残ると確信している」とコメント。さらに、ドイツ紙『Bild』もドルトムントとシュロッターベックが契約延長に向けて大筋で合意したと伝えている。
『Bild』によれば、ドルトムントとシュロッターベックとの契約は2031年まで延長され、同選手の年俸は出来高払いも含めて総額1400万ユーロ(約25億8000万円)になるという。
既に退団が決まったユリアン・ブラントだけでなく、セール・ギラシの去就も不透明な状態になるなど主力選手の動向に注目があつまっていたドルトムントだが、ひとまず守備の要の慰留には成功したようだ。

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