「エジプシャン・キング」の移籍先候補は7クラブ! クラシコ勃...の画像はこちら >>

今季限りでリヴァプールを退団するサラー Photo/Getty Images

次なる一歩

リヴァプールからの衝撃的な退団発表により、モハメド・サラーの去就が世界中の注目を集めている。契約を1年残してフリートランスファーで新天地を求めるサラーに対し、欧州のメガクラブからサウジアラビア、アメリカまで、早くも争奪戦が始まっているようだ。

『THE Sun』が伝えている。

昨季までにプレミアリーグとチャンピオンズリーグを制し、個人賞も総なめにした33歳のストライカーは、自らの輝かしいキャリアを締めくくる最後の舞台として、果たしてどこを選ぶのだろうか。

同紙によると、最も有力視されているのは、莫大な資金力を誇るサウジ・プロリーグだ。アル・イテハドやアル・ナスルといったクラブは、以前からサラーの獲得に執念を燃やしており、クリスティアーノ・ロナウドとの共演も夢ではないという。

一方、メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミでは、リオネル・メッシと共演する「史上最強のレフティータッグ」実現の可能性も取り沙汰されている。

欧州での挑戦を続けるなら、レアル・マドリードやバルセロナというスペインの二大巨頭が候補に挙がる。特にレアルは、新監督候補として噂されるユルゲン・クロップとの「師弟コンビ」再結成を餌に、サラーを誘い出す可能性があるという。また、バルセロナも移籍金のかからないサラーを熱望しているようだ。他にも古巣ローマへのエモーショナルな帰還や、パリ・サンジェルマンによる巨額オファーなど、移籍先候補は数えきれないほど挙がっている。

自身の価値を証明し尽くした今、彼が選ぶのは金銭的な成功か、あるいは再び欧州の頂点を狙う情熱か。サラーが下す決断から、一分一秒たりとも目が離せない。

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