ハーランドを3点差で追う大ブレイクの点取り屋 イゴール・チア...の画像はこちら >>

ブレントフォードで躍動するイゴール・チアゴ photo/Getty Images

ハーランドとの得点王争いが自信に

現在プレミアリーグではマンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドが22ゴールを奪って得点ランク首位を走っているが、後半戦に入ってからのハーランドはややペースダウンしたところがある。

その間に着々と差を詰めてきたのが、ブレントフォードFWイゴール・チアゴだ。

チアゴはここまで19ゴールを挙げていて、ハーランドとは3点差しか開いていない。逆転でハーランドをかわしてのプレミア得点王も夢ではない。

その活躍から、チアゴはフランス、クロアチアと親善試合を戦う今月のブラジル代表メンバーに招集されている。プレミアでの実績を考えればセレソン招集は妥当で、2026W杯での先発入りも十分にあり得るだろう。

『ESPN』によると、チアゴもハーランドと得点王争いが出来ていることが大きなモチベーションになっていると手応えを口にしている。

「代表チームの選手層は厚いからね。生き残るには、リーグでのパフォーマンスが必要だと思う。自分の努力が認められて嬉しく思っている。今ここ(代表)にいられることは人生最大の夢であり、最大の成果だ。ハーランドのような一流選手、ゴールマシーンと並んで得点王争いをすることは、モチベーションをさらに高めてくれる。自分が準備出来ていることを証明するチャンスだ」

セレソンではチェルシーでプレイするジョアン・ペドロ、リヨンで出番を増やしている若き逸材のエンドリックなど他にもライバルがいるが、チアゴにもチャンスはあるはず。今月はセレソンデビューのチャンスであり、指揮官カルロ・アンチェロッティにどこまでアピールできるだろうか。


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