イングランド代表を指揮するトゥヘル photo/Getty Images
W杯でもセットプレイはトレンドに?
日本代表は今月31日にイングランド代表と親善試合を戦うが、警戒したいのがセットプレイだ。今季プレミアリーグではセットプレイが1つのトレンドになっているが、イングランド代表監督トーマス・トゥヘルはこれを代表戦でも活かす考えでいる。
セットプレイはW杯のような短期決戦では重要な武器となるはずで、日本戦でもテストしてくる可能性が高いか。英『Daily Mail』によると、トゥヘルはプレミアのトレンドについて次のように語っている。
「プレミアは非常にフィジカルな時代を迎えていて、フリーキック、コーナーキック、スローインが非常に重要視されている。プレミアでは他のリーグ以上にそれが試合の一部になっていると言えるね。それは我々の主要戦略というわけではない。ただ、トーナメント戦においては戦略の一部としていくべきだろう。セットプレイからどう守り、どう攻撃するのか。良いプランを立てる必要がある」
今月の代表メンバーでも、所属するアーセナルでセットプレイのキッカーを担当するMFデクラン・ライス、ブカヨ・サカ、ターゲットマンになれるニューカッスルの長身DFダン・バーン、マンチェスター・ユナイテッドDFハリー・マグワイアといった選手を招集している。彼らはW杯本番でもセットプレイのキーマンとなるはずで、日本戦ではそこもテストされることになりそうだ。

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