リヴァプールの昨季優勝メンバーでパフォーマンスレベルを維持し...の画像はこちら >>

サラーは昨季から数字が急落 photo/Getty Images

パフォーマンスを維持していると評価されたのは……

先日行われたプレミアリーグ第31節でブライトンに1-2で敗れ、5位に沈んでいるリヴァプール。昨季王者としては納得のいかないシーズンとなっており、指揮官アルネ・スロットへの視線も厳しくなっている。



スロットの手腕にも問題はあるかもしれないが、クラブOBで解説を務めるダニー・マーフィー氏は昨季の優勝メンバーが揃いも揃ってパフォーマンスレベルを落としたことが何よりの問題と指摘する。

同氏の基準では、昨季のパフォーマンスレベルを維持している選手は2人しかいないという。それはMFドミニク・ショボスライ、ライアン・グラフェンベルフの2人だ。

「スロットは様々な理由で多くの批判を浴びている。彼にも責任の一端はあるだろうが、昨季彼のために素晴らしい活躍をした選手のうち、昨季の成績に匹敵するか上回る成績を残しているのは2人しかいないのもある。1人はショボスライだろう。たまに調子が悪い時もあるが、グラフェンベルフも似たようなものか。全体的には安定して良いプレイをしている。しかし他の選手は全員脱落してしまった」

「選手たちは責任を負わないといけないよ。全ては選手たち次第なのだから。もちろんそれに気付いた監督が改善できないのであれば、監督にも責任はある」(『TalkSport』より)。

特に今季限りでの退団が発表されたFWモハメド・サラーは昨季と別人になってしまった。
昨季リーグで29ゴール18アシストを決めたサラーが今季は5ゴール6アシストに留まっており、これはスロットにとっても想定外だったか。

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