ライアンエアーがタイトルから遠ざかるアーセナルを痛烈イジり ...の画像はこちら >>

アーセナルのアルテタ監督 Photo/Getty Images

一撃でネット上を沸かせた

欧州を代表する格安航空会社ライアンエアーが、X上でアーセナルを痛烈にイジった。

事の発端は、アーセナル公式がミケル・アルテタ監督の誕生日を祝う温かい投稿をしたことだ。これに対し、ライアンエアーの公式アカウントが「ようやく祝うものができたね」と引用リポストで反応。近年の優勝争いで「あと一歩」が届かず、タイトルから見放されている名門の急所を突いた。この投稿は瞬く間に26万いいねを超え、世界中のサッカーファンを巻き込む大騒動へと発展している。

この一言がこれほどまでに突き刺さった背景には、アーセナルの「無冠」という切実な悩みがある。アルテタ監督の下で魅力的なフットボールを展開しながらも、プレミアリーグや欧州最高峰の舞台で頂点に立てない日々が続いている。今季のプレミアリーグでは優勝争いを続けているものの、先日のカラバオカップ決勝ではマンチェスター・シティに敗れ、またしてもトロフィーを逃した。

ライバルファンの間では「唯一祝えるのは誕生日だけか」とミーム化されており、ライアンエアーはその火種にガソリンを注いだ形だ。コメント欄には「世界最高の広報担当だ」「次の航空券はここで買う」といった絶賛の声と、怒れるガナーズの反論が殺到している。

ライアンエアーは以前からサッカー界を標的にした「毒舌SNS戦略」で知られている。ピッチ外での場外乱闘という意味では、今回の勝負は間違いなくライアンエアーの「完勝」と言えるだろう。アーセナルがこの屈辱を晴らす方法は一つ。ピッチの上で本物のトロフィーを掲げ、ライアンエアーを黙らせることだけだ。

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