バイエルン攻撃陣は絶好調 photo/Getty Images
ケイン、オリーセの個人記録も注目
今季のドイツ・ブンデスリーガも終盤戦を迎えており、リーグ戦は残すところ7試合だ。現在はバイエルンが2位ドルトムントに9ポイント差をつけて首位に立っているが、優勝争い以外でも注目したいポイントがある。
それがバイエルンの得点記録だ。ヴァンサン・コンパニ率いるバイエルンは驚異的なペースで得点を重ねており、ここまで27試合で97ゴールを奪っている。
1試合平均3.59点のペースで、ブンデスリーガ公式は1971-72シーズンのバイエルンが記録したブンデスリーガのシーズン最多得点記録(101ゴール)を塗り替える可能性が高いと注目している。同サイトは残り7試合で5ゴールは朝飯前と伝えているが、確かに今のバイエルンならば難しい数字ではない。
さらに個人の面では、エースのハリー・ケインがここまで31ゴールを奪っている。ブンデスリーガでは、現在バルセロナでプレイするFWロベルト・レヴァンドフスキがバイエルン時代の2020-21シーズンに41ゴールの記録を打ち立てている。ゲルト・ミュラー氏が持っていたシーズン40ゴールの数字を塗り替えたわけだが、ケインも残り7試合で11ゴールを奪えばレヴァンドフスキの記録を塗り替えられる。
アシスト数も注目だ。MFマイケル・オリーセがここまで18アシストを記録しているが、ブンデスリーガでは元バイエルンFWトーマス・ミュラーが2019-20シーズンに21アシストの記録を作っている。オリーセのペースならば、ミュラー超えも可能だろう。
残りの7試合ではチーム&個人記録も注目で、チャンピオンズリーグも制覇できた場合今季のバイエルンは歴史に名を残すチームとなりそうだ。

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