W杯初戦で対決する日本代表も警戒すべきフィジカル オランダ代...の画像はこちら >>

先日のニューカッスル戦でゴールを決めてユニフォームを脱いだブロビー photo/Getty Images

サンダーランドで評価を上げている

2026W杯グループステージ初戦で対戦する日本代表も警戒すべきだろう。現在オランダで評価を高めているのがサンダーランドでプレイするFWブライアン・ブロビーだ。

ブロビーは今月の親善試合でもオランダ代表メンバーに招集されていて、代表監督ロナルド・クーマンの信頼を掴みつつある。今季プレミアリーグでは6ゴールを記録しており、24歳を迎えてストライカーとして成熟してきた印象がある。

目を引く特長の1つが、鍛え上げられた肉体だ。現役時代にアヤックスやPSVで活躍したマルシアーノ・フィンク氏は、ブロビーの筋骨隆々なボディを次のように表現している。

「彼にとって何かが変わったのだろうね。サンダーランドへ移籍し、そこからかつてないほど状態が良いように見える。シャツを脱いだ時にもそれが分かるよね。筋肉がすごく発達していて、まるでコンクリートみたいだ」(『Voetbal International』より)。

その筋肉でプレミアリーグのフィジカルバトルにも適応出来ており、若い頃は不安材料に挙げられていたスタミナ面も改善されたと好評だ。

ペナルティエリアでのバトルはW杯初戦で対戦する日本の守備陣も警戒する必要がありそうで、メンフィス・デパイやドニエル・マレンとはタイプの異なるFWだ。先発するかは分からないが、ブロビーのようなタイプは途中出場からでも厄介な存在となるだろう。


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