現実味を増すバイエルンMFムシアラのW杯欠場 ドイツ代表指揮...の画像はこちら >>

バイエルンのジャマル・ムシアラ photo/Getty Images

今月上旬から再離脱中

27日(現地時間)、ドイツ代表はスイス代表との国際親善試合に臨む。この試合と30日のガーナ戦は、ワールドカップ本大会の登録メンバー発表前に行われる最後のテストマッチであり、当落線上の選手達にとっては貴重なアピールの場となる。



しかし、今回の2試合のために招集されたメンバーの中にバイエルン・ミュンヘンのジャマル・ムシアラはいない。

昨年夏のクラブワールドカップで左足首の脱臼と腓骨骨折の重傷を負った同選手は、今年1月に復帰を果たしたものの、今月9日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのアタランタ戦で負傷箇所にまた痛みが出たことで再離脱を余儀なくされている。

気がつけば、ムシアラは1年近く代表活動から遠ざかっている。そのため、ドイツメディアの間ではムシアラのワールドカップ出場を危ぶむ論調が次第に増えつつある。また、ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督も、現状ではムシアラの代表招集は難しいとの考えを明かしている。

「彼にはもうそんなに時間はない。我々のチームにはたくさんの優秀なアタッカーがいる。ジャマルも彼らと同様に100%の状態でなければならない」(ドイツ紙『Bild』より)

「彼の怪我は、大抵の場合小さな痛みを繰り返す厄介な怪我であり、本当に長い道のりになる。私は、彼が同じ怪我を繰り返さないこと、痛みがなくなってしっかりと復帰できることだけを願っている。そしてそうなった時に状況がどうなっているかを見極めるつもりだ」

果たしてムシアラはワールドカップに出場できるのだろうか。

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