セルティックが願う前田大然の復活 今季8ゴールに留まるストラ...の画像はこちら >>

セルティックで調子が上がらない前田 photo/Getty Images

昨シーズンは33ゴール12アシストをマーク

日本代表は今月、W杯メンバー発表前最後のテストマッチとしてスコットランド代表、そしてイングランド代表との親善試合を行う。

選手たちにとっては重要なアピールの場となるが、英『Football Insider』がこの2試合での活躍に期待を寄せるのがセルティックに所属するFW前田大然だ。



昨シーズン公式戦51試合で33ゴール12アシストを記録し、リーグ4連覇に大きく貢献した前田。スコットランドの年間最優秀選手に選ばれたが、今シーズンは思うように結果を残せておらず、ここまでは公式戦45試合で8ゴール8アシストに留まっている。

同メディアは今シーズンのここまで前田が本来の力を発揮できていないことに言及しているものの、今回の代表ウィークで復活のきっかけを掴んで欲しいと期待を寄せている。

「彼の不調にもかかわらず、セルティックには他に選択肢がほとんどなく、攻撃陣はスコティッシュ・プレミアシップのタイトル争いに必要なクオリティを著しく欠いている。しかし、ゴールを決めれば、前田は調子を戻し、ようやくセルティックのチームに貢献し始めるかもしれない」

「そして今、日本が控えるスコットランドとイングランドとの親善試合は、このセルティックスのスター選手にとって、ついにこれを実現するチャンスとなる。彼は代表メンバーに選出されているからだ」

「もし彼が代表戦から好調な状態で戻ってくれば、その勢いはシーズン終盤の数試合にも続き、セルティックがスコティッシュカップ、ひいてはリーグ優勝を勝ち取る助けとなるだろう。結果として、今回の日本代表の親善試合はピッチ上でのセルティックの最大の課題を解決するのに役立ち、セルティックのシーズンを完全に好転させる可能性がある」

ここ数年スコットランドで無類の強さを発揮しているセルティックだが、今シーズンは苦戦を強いられており、リーグ戦では現在3位だ。このまま無冠でシーズンを終えるわけにもいかず、逆転でのリーグ制覇、そして準決勝まで進んだカップ戦で結果を残す必要がある。

そのためには前田の復活が欠かせないものとなるが、3月の代表ウィークでセルティックのストライカーは結果を残せるか。

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