ネイマールではなくこの男? 今季12G9Aで完全復活を遂げた...の画像はこちら >>

ベティスでプレイするアントニー Photo/Getty Images

右翼の怪物

レアル・ベティスで好パフォーマンスを続けるアントニーが、2026年ワールドカップ出場について『El Chiringuito TV』で語った。

今季は公式戦で12ゴール9アシストを叩き出し、スペインの地で活躍を披露。

マンチェスター・ユナイテッドでの苦境を乗り越え、アヤックス時代の輝きを取り戻しつつある。2026年ワールドカップ出場を夢見る26歳は、「常に100%の状態でいられるようケアしている」と語り、セレソンの黄色いシャツへの強い誇りを露わにした。

かつて高額な移籍金でイングランドへ渡った際は、ピッチ外の問題もあり「失敗作」の烙印を押されていた。しかし、昨季ローンで加入したベティスで状況は一変。右ウイングからの鋭いカットインと創造性あふれるプレイで存在感を高め、今季も攻撃面のスタッツでリーグ上位に名を連ねている。本人は「今は治療とトレーニングに集中している。代表の試合は必ずチェックしているし、あの舞台に立つことが僕の夢だ」と語った。

現在、ブラジル代表では負傷離脱中のネイマールの復帰を待望する声が根強い。しかし、経験豊富なベテランに頼るだけでなく、好調を維持しているアントニーを推す声も上がっている。

右サイドからチャンスを量産し、自らも得点を奪えるそのプレイスタイルは、得点力不足に悩む現在のセレソンにとって有力な選択肢となり得るだろう。

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