「聖地ウェンブリーでまさかの珍事」 ウガルテがイエロー2枚で...の画像はこちら >>

ウルグアイ代表のウガルテ Photo/Getty Images

大混乱のイングランド戦

イングランド代表とウルグアイ代表の親善試合で、サッカー界の常識を覆す大失態が起きた。

ウェンブリーで行われた一戦で、ウルグアイ代表のマヌエル・ウガルテが2枚のイエローカードを提示されながらも退場処分を免れるという、不可解な判定が下されたのだ。

2006年ワールドカップで起きた「3枚目のイエローでようやく退場」という伝説の誤審を彷彿とさせる展開として、大きな話題となっている。

事件が起きたのは試合終盤、ベン・ホワイトの得点に対する抗議の場面だった。すでに警告を受けていたはずのウガルテに対し、主審は2枚目のイエローカードを提示。しかし、なぜかレッドカードは示されず、試合はそのまま続行された。審判団の判断に対し、解説のイアン・ライト氏は「自分たちが何を見たのか疑うレベルだ」と猛批判を展開している。

混乱を極めたウェンブリーの夜は、審判技術の向上とテクノロジー運用の在り方に、あまりにも大きな課題を突きつけることとなった。

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