エヴァートンのモイーズ監督 photo/Getty Images
堅守が光る
13-14シーズンは5位、16-17シーズンは7位でフィニッシュするなど、プレミアリーグで存在感を示していたエヴァートン。しかし、近年はボトムハーフでのフィニッシュが当たり前となっており、昨季も13位でシーズンを終えている。
ただ、今季は31試合を終えてリーグ8位。5位リヴァプールとの勝ち点差は3ポイントとなっており、欧州カップ戦への出場権獲得が見えてきた。
『TheGuardian』によると、クラブは今季の復調をデイヴィッド・モイーズ監督の手腕であると考えており、今夏新契約を提示する予定だという。
モイーズ監督は昨年の1月にショーン・ダイシ元監督の後任としてエヴァートンにやってきた。就任当初は降格圏から1ポイント差という苦しい状況だったが、モイーズ監督が立て直した。
今季のエヴァートンは得点力不足が目立つが、それを補う堅守を持っている。ここまでの失点数は35で、これはリーグでアーセナル、マンチェスター・シティに次ぐリーグ3位の好成績だ。
GKジョーン・ピックフォードを中心に相手の攻撃を跳ね返し、前線はキアナン・デューズバリー・ホールをはじめとする攻撃陣でゴールを目指す。シティからレンタル中のジャック・グリーリッシュの離脱は大きな損失だが、それでも直近のチェルシー戦ではストライカーが奮起し、3-0で勝利を挙げた。

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