マンチェスター・ユナイテッドが今夏「最低5人」の大型補強へ ...の画像はこちら >>

今夏に大型補強を目論むユナイテッド Photo/Getty Images

歴史的改革か

マンチェスター・ユナイテッドが、かつてない規模の大型補強を画策しているようだ。移籍市場に精通するベン・ジェイコブス氏によれば、今夏に最低でも5人の主力級選手を迎え入れる準備を進めているという。



その筆頭候補に挙がっているのが、ノッティンガム・フォレストで躍動するエリオット・アンダーソンだ。宿敵マンチェスター・シティとの争奪戦が激化する中、クラブはすでに獲得に向けた下調べを終えているとされる。新体制を盤石なものにするため、名門が再び移籍市場の主役へと躍り出ようとしている。

補強の目玉として注目されるのが、ニューカッスルの看板コンビであるサンドロ・トナーリとブルーノ・ギマランイスだ。興味深いのは、どちらか一方が放出を認められた場合、もう一人の残留が確定するという「内部レース」の構図だ。両選手の陣営は移籍の可能性を探っており、先に動いたクラブがオールド・トラッフォードへの切符を手にする可能性がある。

最優先事項の中盤に加え、左サイドバックの補強も狙っている。バルセロナのアレハンドロ・バルデ獲得にも関心を示しており、補強リストは着実に埋まりつつある。さらにアーセナルの至宝マイルズ・ルイス・スケリーに対しても、出場機会を提示する形で接触を図っているという。トップチームでのプレイ機会を求める若き才能を、ライバルから引き抜く準備も進んでいるようだ。

ベテランの退団が続く中で、実力と将来性を兼ね備えた「5人の戦力」を揃えることは、低迷期を脱するための重要なテーマとなる。クリストファー・ヴィヴェルを中心としたスカウト陣は、かつてない規模で欧州中の有望株をリストアップしている。

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