今季限りでの退団を発表したサラー Photo/Getty Images
争奪戦は新たな局面へ
今季限りでのアンフィールド退団を表明したモハメド・サラーに対し、パリ・サンジェルマンとバイエルン・ミュンヘンという欧州のメガクラブ2チームが獲得に動いていることが判明した。『SPORTbible』が報じた。
エジプト代表のディレクターを務めるイブラヒム・ハッサン氏が、地元メディア『ON Sport』に対してリークしたという。サウジアラビアやMLSへの移籍が有力視されていたサラーの進路は、再び欧州最高峰の舞台へと引き戻されようとしている。
ハッサン氏は「個人的には彼に欧州でプレイを続けてほしい」と語り、アメリカへの移籍には否定的な見解を示した。「メッシですら今では影が薄くなっている。欧州に残らなければ忘れ去られてしまうだろう」と熱弁し、トップレベルでの維持を強く勧めている。
一方で、サラーの代理人は「次に来シーズンどこでプレイするかは誰にもわからない」と慎重な姿勢を崩していないが、バイエルンやパリといったCL優勝候補からのオファーは、現役続行への強い動機付けになるはずだ。

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