フォーデンの偽9番はプランBにはならない? 日本戦でイングラ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのフォーデン photo/Getty Images

ケインはベンチ外

6月のW杯に向けた親善試合で日本代表はイングランド代表とウェンブリー・スタジアムで対戦した。

イングランドは3月の代表ウィークでは35名を招集して話題となったが、結局ウルグアイ戦後に8名が離脱となり、27名でこの試合に臨んでいる。

さらにレアル・マドリードのジュード・べリンガム、バイエルンのハリー・ケインといった主力にも負傷のリスクがあったようで、後者は日本戦ではメンバー外となった。

そういった背景もあり、主力を欠く相手に日本が先制に成功する。三笘薫、中村敬斗の2人がカウンターでボールを運び、最後は三笘がボックス内からシュートを沈めた。

試合は基本的にイングランドが保持する展開となり、日本は後方で構える形に。ボールを奪えば果敢に前進する姿も見せており、得点シーンのようにカウンターでも怖さを見せていた。

終盤はイングランドがダン・バーン、ハリー・マグワイアと長身DFを投入してセットプレイから日本ゴールを脅かしたが、GK鈴木彩艶を中心にゴールを割らせず。三笘のゴールが決勝点となり、1-0でイングランドを下した。

ケイン不在だったこともあり、イングランドはボックス内で怖さを見せられず。『Opta』によると、前半は枠内シュートゼロ本、親善試合でいえば2017年11月のドイツ戦以来のことだという。ドミニク・ソランケらを投入した後半での枠内シュートは4本だった(データは『Sofa Score』より)。

この試合では前述のように主力FWが不在。フィル・フォーデンの偽9番をテストしたが、思ったような結果を得ることはできなかった。

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