魂の「金○ブロック」で掴み取ったW杯行き!? スウェーデン代...の画像はこちら >>

途中出場で存在感を見せたベリヴァル Photo/Getty Images

痛そうだ

スウェーデン代表は、W杯行きをかけたプレイオフでポーランド代表と対戦。2-2で推移していた88分にゴール前の混戦からFWヴィクトル・ギェケレシュが決勝点を挙げ、W杯行きの切符を掴み取った。



シュート数はポーランドの方が14、スウェーデンは9。支配率はポーランドの64%に対してスウェーデンは36%となっており、どちらかといえば受けに回っていたスウェーデン。それだけにギェケレシュの決勝点は値千金といえるが、粘り強い守備が勝利を呼び込んだことも忘れてはならない。

スウェーデンメディア『SPORTBLADET』は、70分に途中出場したMFルーカス・ベリヴァルのあるプレイに注目している。入ってまもない71分、ポーランドのセバスティアン・シマンスキが中距離から強烈な左足シュート。これに飛び込んだベリヴァルは、股間でそのシュートをブロックする形となった。ベリヴァルはしばらくその場にうずくまり、動くことができなかった。

その後も得意の球際の激しいディフェンスで存在感を見せていたベリヴァル。試合後、シュートブロックのシーンについて聞かれたベリヴァルは次のように答えている。

「いや、あまり楽しいものではなかったね。見栄えもよくなかった。でも、それだけの価値はあった」

W杯のためにすべてを犠牲にするのかと問われると「もちろん」と答えている。
結果的に2大会ぶり13回目の本大会出場を決めたスウェーデン代表。同紙は「陰嚢を犠牲にする価値があった」と報じた。

日本とも同組となったスウェーデン代表。この粘り強い戦いぶりに、日本も苦戦を強いられることになるだろう。



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