2026W杯の顔となるスター26人にアメリカ代表選手を4人も...の画像はこちら >>

アメリカ代表のエース・プリシッチも選出 photo/Getty Images

アメリカから最多4人選出

先日のベルギー戦(2-5)に続き、31日に行われたポルトガルとの親善試合に0-2で敗れたアメリカ代表。ベルギーもポルトガルもレベルの高いチームではあるが、2026W杯開催国のアメリカにとっては厳しい結果だ。



そんな中で注目を集めているのが、米『FOX Sports』の選んだ『2026W杯の主役候補26人』だ。このリストは2026W杯の顔となるスター選手たちをランキング形式で紹介したものだが、どういう基準で選んだのかとサッカーファンの間で話題を呼んでいる。

まず1位はリオネル・メッシ、2位はクリスティアーノ・ロナウド、3位はラミン・ヤマル、4位はキリアン・ムバッペ、5位はアーリング・ハーランドとなっていて、この5人は知名度も高いスタープレイヤーだ。W杯の顔と言っても問題はないだろう。

それに続く6位には、自国アメリカからFWクリスティアン・プリシッチを選んでいる。プリシッチも所属するミランでは結果を出しており、アメリカ代表でも絶対のエースだ。ホスト国のエースとしてW杯の顔となる可能性も考えられるか。

問題は、その他16位にDFクリス・リチャーズ、22位にFWフォラリン・バログン、26位にMFウェストン・マッケニーと、アメリカ人選手を計4人も選出していることだ。これがSNSで意味不明と話題になっている。

アルゼンチンからはメッシとラウタロ・マルティネス、ブラジルからはヴィニシウス・ジュニオールとハフィーニャ、ポルトガルはロナウドとブルーノ・フェルナンデス、フランスはムバッペ、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレ、イングランドからはハリー・ケインとジュード・ベリンガムと、アメリカの4人より多く選出されている国はない。

SNSでは「アメリカ人はサッカーについて何も知らない。なんて滑稽なリストだ」、「アメリカ人がスポーツにどんな妄想をしているか世界は知ることになるだろう」、「アメリカ人が4人も入っていて、クルトワが選外とは笑える。
これを選んだ人はどんな世界に住んでいるんだ」と批判を浴びている。

果たしてこのリスト通りにアメリカの選手たちは本番で躍動してくれるのか。現時点ではあまりに偏りすぎたリストという印象になっている。

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