35歳を迎えた今でもフランス代表のNo.1MFか W杯へデシ...の画像はこちら >>

デシャン体制を支えてきたカンテ photo/Getty Images

2026W杯でも重要戦力に?


今でもフランス代表の中盤には優れたMFが揃うが、代表監督ディディエ・デシャンが絶対の信頼を置いてきたのがMFエンゴロ・カンテだ。

カンテは2023年からサウジアラビアのアル・イテハドでプレイしてきたが、欧州を離れてからもデシャンの信頼は変わらなかった(現在はフェネルバフチェ所属)。

2026W杯への準備は進んでおり、今月の親善試合でもカンテを招集している。

29日に行われたコロンビア代表戦ではキャプテンマークを巻いてフル出場。3-1の勝利に貢献している。

仏『Foot Mercato』によると、カンテはこのゲームで76回のボールタッチでパス成功率は90%、敵陣での成功率も84%と高い数字を記録している。中盤からボールを運ぶ能力も高く、ここはオーレリアン・チュアメニやエドゥアルド・カマヴィンガより優れた部分と言っていいかもしれない。

デシャンもカンテについては次のように語る。

「昨年までは長距離移動を避けるため、彼の招集は限定的だった。しかしサウジアラビアにいた時も、エンゴロのプレイレベルに疑問はなかった。その期間に私は他の若いMFを見ることが出来たしね。エンゴロはすでに多くの経験を積んでいて、クオリティも高い。他にもプレイできる選手はいるけど、エンゴロはW杯に出場できるMFのうちの1人だ」

カンテは3月末に35歳を迎えているが、パフォーマンスに衰えはないか。リーダーシップも備わり、再びのW杯制覇へカンテはキーマンとなりそうだ。


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