イングランドを破り驚きをもたらした日本代表 Photo/Getty Images
イングランドを破った衝撃は大きい
W杯出場をかけたプレイオフも終了し、いよいよ北中米W杯に出場する48カ国が決定した。イタリアやポーランドなど涙を呑んだ国もあれば、期待膨らむ初出場国もありと、今回もそれぞれのドラマがあった。
このタイミングで英紙『The Guardian』は、出場48カ国のパワーランキングを作成している。
1位は前々回王者のフランスが選ばれた。FWキリアン・ムバッペを筆頭に各ポジションはワールドクラスのタレント揃いで、まるで隙がない陣容。今回の代表ウィークでも、DFダヨ・ウパメカノが退場となりながらもブラジルを2-1と破っており、ムバッペは「2022年よりも才能と潜在能力が高い」とチームを評した。
2位はスペインだ。FWラミン・ヤマルという若き特大の才能と、世界最高と称される中盤。GKのラインナップも現在世界最高と言っていい。今回の代表ウィークではビクトル・ムニョスが頭角を現し、ミケル・オヤルサバルは絶好調を証明した。
以下アルゼンチン、ブラジル、ポルトガルと続くが、サプライズとして6位のセネガル、8位の日本が紹介されている。日本はやはりブラジルやイングランドといった優勝候補の国々を破ったインパクトが大きかったと思われ、次のように語られている。
「ここのところ、日本代表はこれ以上ないほど順調に過ごしてきた。唯一の懸念材料は、ワールドカップの対戦相手が日本をより大きな脅威をみなすようになることだろう。
8位はドイツ、モロッコ、イングランド、そしてグループステージで対戦するオランダといった国々よりも高い順位で、日本はグループFのなかで最上位に位置している。森保監督の一貫した統率と、培われたコンビネーションは他に類をみないもので、イングランド戦でも三笘薫と中村敬斗がポジションチェンジを繰り返すなど、連動性と柔軟性がはっきりと見てとれた。日本の熟成されたコンビネーションは、他国にとって大きな脅威となるはずだ。なお最下位は初出場のキュラソー、不調の韓国代表は44位と低評価となった。
発表されたパワーランキングは以下の通り(20位まで)
1:フランス
2:スペイン
3:アルゼンチン
4:ブラジル
5:ポルトガル
6:セネガル
7:ベルギー
8:日本
9:ドイツ
10:モロッコ
11:クロアチア
12:イングランド
13:オランダ
14:コートジボワール
15:ノルウェー
16:メキシコ
17:オーストリア
18:エクアドル
19:エジプト
20:スイス

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