フォーデンのイングランド代表落選をトゥヘル監督が示唆「残念な...の画像はこちら >>

落選の危機にあるフォーデン Photo/Getty Images

シティでも出場機会を減らすフォーデン

イングランド代表は国際親善試合2試合を勝利なしで終えた。ウルグアイ代表戦は1-1のドロー、日本代表戦は0-1の敗北となり、トーマス・トゥヘル監督への疑念が大きくなっているようだ。



最終選考メンバーにも注目が集まることになる。今回、トゥヘル監督は35名のラージグループを招集したが、当然ここから漏れる選手たちが出てくる。試合後の記者会見でトゥヘル監督は、マンチェスター・シティMFフィル・フォーデン選出について問われ、「まあ、保証はない」と返答している。

「彼はあらゆることを試した。合宿では素晴らしかったと言えるが、ピッチ上ではそれをうまく発揮できていない」

「最近、彼はシティであまり出場機会をもらえていなかったのは明らかだ。その後彼は笑顔で合宿にやって来て、トレーニングでも素晴らしいプレイを見せたので、きっと私たちを驚かせてくれるだろうと思っていた。しかし、残念ながら本来の力を発揮できていない」

ウルグアイ戦では攻撃的MFとして、日本戦では偽9番のような形でトップに配置されたフォーデンだったが、2試合ともあまり試合に入れず、低調なプレイに終始した。他にもワイドのポジションを務めることができるが、イングランド代表にはそのような選手は多くおり、アンソニー・ゴードン、モーガン・ロジャーズ、コール・パーマー、エベレチ・エゼ、ブカヨ・サカ、マーカス・ラッシュフォードなどライバルがひしめいている。

『THE Sun』は、フォーデンは「W杯出場を逃す可能性が高い」と報じた。5月30日までに発表されるはずの最終メンバーだが、誰が生き残り誰が外れるのか。イングランド代表のサバイバルは激しい。


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