今のセリエAにW杯出場経験のあるイタリア人選手は“1人”に…...の画像はこちら >>

ダルミアンももう36歳と大ベテランだ photo/Getty Images

まさかイタリアが3大会連続で出場を逃すとは

2026W杯欧州予選プレイオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続でW杯出場を逃したイタリア代表。イタリアが最後にW杯を戦ったのは2014年大会のことで、それもグループステージ敗退に終わっている。

2010年大会もグループステージ敗退だったため、決勝トーナメントを戦ったのは優勝した2006年大会が最後となる。まさかこんなことになるとは多くのサッカーファンが予想していなかっただろう。

『Football Italia』は、今のセリエAでW杯に出場したことのある現役選手は1人しかいなくなったと取り上げている。その1人は、インテルDFマッテオ・ダルミアン(36)だ。インテルとの契約は今季限りとなっているため、ダルミアンも近いうちに去ることになるかもしれない。まさかセリエAからW杯出場を知る選手がいなくなってしまうのだろうか。

現在ユヴェントスに所属するGKマッティア・ペリンも2014W杯メンバーではあったが、当時GKではジャンルイジ・ブッフォンが健在だった。ペリンはベンチに座ったままで、これまでの代表キャリアでは親善試合で2試合にしか出場していない。

他にはセリエBのパレルモ所属のGKサルヴァトーレ・シリグ、ペスカーラのFWロレンツォ・インシーニェ、UAEのアル・イテファクでプレイするFWマリオ・バロテッリ、仏・パリFCのFWチーロ・インモービレ、カタールのアル・ドゥハイルMFマルコ・ヴェッラッティなどがいるが、いずれも現在はセリエAを離れている。

何とも寂しい状態で、現在のイタリアをサッカー大国と呼ぶのは難しいか。

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