ニック・ヴォルテマーデが自身への批判に反論 「不調と言う人は...の画像はこちら >>

ニューカッスルのヴォルテマーデ photo/Getty Images

今年に入ってプレミアで無得点

傍目からは、ニック・ヴォルテマーデはニューカッスルで不振に陥っているように見える。

昨年夏にシュツットガルトから6年契約、総額9000万ユーロ(当時のレートで約154億円)でニューカッスルに加入すると、プレミアリーグではデビュー戦から5試合で4ゴールを記録する圧巻のパフォーマンスを披露。

一気にサポーターの心を掴んだ。

しかし、好調だったのは昨年末まで。今年に入ってからプレミアリーグでは得点がなく、それによって先発を外れることや中盤での起用が増えつつある。

こうした中、ヴォルテマーデがドイツ紙『Süddeutschen Zeitung』のインタビューに応じ、高まりつつある自身への批判に対して反論した。

「今の僕は、シーズンの初めとは全く違うポジションでプレイしている。最近のチェルシーとの試合では、中盤でコール・パーマーにマンマークでついたけど、彼はトップ下の選手だ。そういうことから僕がどのスペースでプレイしているかが分かると思う」

「人々が僕とゴール数を結び付けて考えていることは理解している。でも、ストライカーとゴールから50m、60m、70m離れている中盤の選手の得点率を比較することはできないよ。今の僕はシーズンの最初の頃とは全く違うニック・ヴォルテマーデなんだ。デュエルの場面でどう振舞っているか、どうやってスペースを消しているか。そうした部分で僕は評価されなければならない」

「僕のことを不調と言う人はニューカッスルの試合をあまり見ていない人だ」

現在の個人成績はチームの起用法の変化によるものであって、自分自身は不調ではないというのがヴォルテマーデの主張のようだ。

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