リヴァプールのヴィルツ photo/Getty Images
プレミア初挑戦
夏の移籍市場でブンデスリーガのレヴァークーゼンからプレミアリーグのリヴァプールに移籍したフロリアン・ヴィルツ。1億ポンドを超える移籍金が支払われており、大きな期待が寄せられたが、現状リーグ戦では27試合を終えて4ゴール2アシストと、少し寂しい数字となっている。
実際にヴィルツ自身も『Sky Sports』のインタビューにて、適応に苦労したと語っており、今後のさらなる成長が期待される。
ただ、『Opta』では今後のヴィルツに期待できるようなスタッツを紹介している。それがプレミアリーグでのオープンプレイからのチャンスメイク数だ。
ここまでの27試合ですでに47回オープンプレイから好機を生み出しており、これは今季限りでクラブ退団を発表したモハメド・サラーの17-18シーズンに記録した53回に次ぐ最高成績だ。
サラーは初年度リーグ戦36試合に出場しているのに対し、ヴィルツはまだ27試合。今季のリーグ戦はまだ7試合残っており、サラーの偉大な記録の更新はそう難しくはないだろう。
初のプレミア挑戦に苦戦していると報じられているヴィルツだが、近年のリヴァプールをけん引してきたサラーのデビューシーズンに迫る数字を残している。今季はリーグ戦、FA杯、CLと3つのコンペティションが残っており、ここからのヴィルツの活躍に注目したい。

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