マンU、夏の補強ポイントは4つだとリオ・ファーディナンド 「...の画像はこちら >>

多くのクラブが狙うエリオット・アンダーソン Photo/Getty Images

最優先はエリオット・アンダーソン

来季のCL出場権獲得も現実的となっているマンチェスター・ユナイテッド。マイケル・キャリック暫定監督の続投がどうなるかはわからないが、かつての地位を取り戻すためにも今夏の補強は重要なポイントとなる。



元マンUのリオ・ファーディナンド氏は自らのポッドキャスト『Rio Ferdinand Presents』で、次の移籍期間に獲得すべきは最低4人であると持論を展開した。

「もし私がクラブの人間なら、優先的に獲得するのはセントラルMF2人だろう。1人はレギュラーとして起用し、もう1人はブルーノ・フェルナンデスやコビー・メイヌーと交互に起用できる若手選手だ」

「もう1人、若いFWを獲得したいね。既存の選手たちのバックアップとして活躍してくれるような選手だ。それから、サイドバックも1人獲得したい」

「以上だ。10人の新戦力が必要だと言う人もいるだろうし、ほどんどのポジションは改善の余地があるが、大規模な改革は必要ないと思う。確かに多くの課題はあるが、これが現実的な範囲だろう」

なかでも優先的に獲得すべきは、ノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンだと考えているようだ。

「シーズンの初めは誰もが(カルロス・)バレバについて語っていたが、彼の調子は少し落ちてきたようだ。エリオット・アンダーソンは、まるで列の先頭に飛び出してきたように見える。彼は素晴らしい選手だと思う。選手としてだけでなく、人格的にも理想的なタイプだと思う。彼はチームにとって良い戦力になるだろう」

「ユナイテッドに必要なのは、攻守にわたって活躍できる選手、広い範囲をカバーできる選手だ。
ダイナミックで、頑丈で、力強く、チームを牽引できる選手。今のところ、アンダーソンはその条件をすべて満たしているようだ。だが他にも有望な選手が何人かいると思う。まだ名前は挙げないでおこう。目をつけられたくないからね」

補強ポイントは多けれど、重要なのは4つだと語ったファーディナンド氏。クラブが抱える負債の問題もあり、どれくらい資金を投入できるのかという問題もつきまとうが、マンUは来季こそ優勝争いを繰り広げるだけの戦力を確保することができるだろうか。

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