泥沼のイタリア代表 ガットゥーゾの後任候補は5人の画像はこちら >>

元イタリア代表のガットゥーゾ氏 photo/Getty Images

誰が今後を支えるのか

W杯に向けたプレイオフでボスニア・ヘルツェゴビナに敗北を喫し、本戦出場を逃したイタリア代表。これでW杯は3大会連続で参加しておらず、最後に出場したのは2014年のブラジル大会となる。



そんなイタリア代表が、指揮官であるジェンナーロ・ガットゥーゾ氏の退任を発表した。同氏はルチアーノ・スパレッティ前監督の後任としてアズーリを指揮したが、W杯出場に導くことはできなかった。

これと同時にイタリアサッカー連盟のガブリエレ・グラヴィーナ氏の辞任も発表されている。

『BBC』ではガットゥーゾの後任候補として、マッシミリアーノ・アッレグリ、ロベルト・マンチーニ、アントニオ・コンテ、ファビオ・カンナバーロ、ステファノ・ピオリの5人の名前を挙げている。

アッレグリ、マンチーニ、コンテ、ピオリの5人はイタリアでの実績は十分で、マンチーニ、コンテはイタリア代表での指揮経験がある。前者はEURO2020優勝に代表を導いており、復帰もあるのか。

アッレグリとコンテはそれぞれ所属クラブの監督を務めており、現在セリエAではミランが2位、ナポリが3位。ただ、前者に関しては今季がミラン1年目であり、チームが好調ということを考えると、ここでの辞任は考えにくい。

ピオリはフィオレンティーナを解任され、現在フリー。同メディアは代表監督のオファーがあれば、飛びつくだろうと予想している。

カンナバーロは選手としての経験はあれど、監督としてはここまでの4人に劣る。ただ、現在はウズベキスタン代表の監督を務めており、夏のW杯出場を決めている。


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