ハーランドが圧巻ハット、サラーはPK失敗 シティが4-0でリ...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのハーランド photo/Getty Images

今季3試合ともにシティの白星

FAカップ、準々決勝マンチェスター・シティ対リヴァプールの一戦が、エティハド・スタジアムで行われた。

両チームのGKはリーグ戦では2ndのジェイムズ・トラフォード、ギオルギ・ママルダシュヴィリが先発。アリソン・ベッカーは負傷が発表されており、シーズン最終盤まで欠場となるようだ。

今季はリーグ戦で2度対戦し、どちらもシティが勝利を収めている。

ファーストシュートはシティ。今季リヴァプール戦で素晴らしいミドルシュートを沈めたジェレミー・ドクがボックス外からシュートを放つも、ボールは枠を捉えられない。

14分、リヴァプールにビッグチャンス。ママルダシュヴィリがシュートをキャッチして一気に前線にロングボール。モハメド・サラーが収めてボックス内からシュートを放つも、アブドゥコディル・クサノフのブロックに遭ってしまう。

37分、シティがPKを獲得。波状攻撃からボックス内でニコ・オライリーがフィルジル・ファン・ダイクに倒された。キッカーはアーリング・ハーランド。前回のゲームではママルダシュヴィリに止められてしまったが、今度はしっかりと逆を突き、シティが先制に成功した。

前半アディショナルタイム、シティに追加点。ラヤン・チェルキのパスに抜け出したアントワーヌ・セメンヨが右サイドからクロス。ハーランドはイブラヒマ・コナテにマークされていたが、ランニングで前を取り、ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。

後半開始早々にシティに3点目。相手の深い位置でスローインを奪うと、チェルキから裏に抜け出すセメンヨにスルーパス。オフサイドにかからず、ママルダシュヴィリとの1対1を制した。

57分、シティに4点目。ロドリ、ベルナルド・シウバで相手のプレスをはがして前線に。オライリーが左サイドのポケットに抜け出し、ゴール前のハーランドが合わせてハットトリックを達成した。

63分、ウーゴ・エキティケがマテウス・ヌネスに倒されてPK獲得。キッカーはモハメド・サラーだったが、トラフォードがビッグセーブを披露し、相手の勢いの芽を摘んだ。

その後得点は動かず、4-0でシティの大勝に。ベスト4にコマを進めた。リヴァプールは9日に予定されているCLパリ・サンジェルマン戦に臨む。

シティ 4-0 リヴァプール

シティ
39分 アーリング・ハーランド(PK)
45分+2 アーリング・ハーランド
50分 アントワーヌ・セメンヨ
57分 アーリング・ハーランド


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