元ブラジル代表オスカルが現役引退 11月には血管迷走神経性失...の画像はこちら >>

元ブラジル代表のオスカル photo/Getty Images

復帰は叶わず

元ブラジル代表のオスカルが現役引退を発表した。

ブラジルの名門サンパウロでキャリアをスタートさせ、2012年から2017年にはプレミアリーグのチェルシーがプレイしたオスカル。

その後は中国で長くプレイし、2025年から古巣であるサンパウロに戻っていた。

しかし、同年11月にサンパウロで行われたフィットネステストで体調を崩し、検査の結果、血圧と心拍数の急激な低下による血管迷走神経性失神と診断された。

それ以来ピッチに戻ることはできておらず、今回の引退発表に至った。オスカルは今回の引退発表に際して、今後についての声明を発表した。

「サンパウロのためにもっと貢献したかったし、もっと試合に出たかった。サッカーの才能と年齢的にはもっとプレイできたはずだと思ったが、残念ながらこのような結果になってしまった」

「これからはサンパウロを応援し続け、ファンとしての人生を続けていきます。ここサンパウロでキャリアは終わりを迎えたが、キャリアを通して私は世界中の多くの場所を訪れることができた」

「皆さんの変わらぬ愛情に感謝しています。サンパウロのファンのみんなは私が復帰して以来、そしてこの困難な時期にも私を支えてくれてありがとう」

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