日本代表の鎌田大地 photo/Getty Images
着々と実りつつある
今季のベルギーリーグで好調を維持しているシント・トロイデン。日本のDMMが経営権を持つクラブであることから、多くの日本人選手が在籍している。
直近のユニオン戦では谷口彰悟、畑大雅、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介が先発、松澤海斗がベンチ入りしている。
『The Athletic』ではシント・トロイデンの育成力に注目、昨今の日本代表を支える存在だと称賛した。
6月のW杯まで残り2カ月となったが、今の日本代表は非常に好調といえる。直近の欧州遠征ではスコットランドとイングランドを撃破。10月の親善試合でもブラジルを破っており、W杯でのベスト8入りを期待させるチームとなっている。
その日本代表の中心人物が鈴木彩艶、鎌田大地といった元シント・トロイデン組だ。今回は怪我の影響で招集は見送られたが、遠藤航、冨安健洋も本来であればイングランド戦でピッチに立っていたと予想される。
2017年のシント・トロイデン買収時に同クラブのCEOを務める立石敬之氏は同メディアに対して、「いつか日本代表のセンターラインを全員シント・トロイデンの選手にしたい」と語った。その夢は現実のものとなっており、イングランド戦では鈴木、谷口、鎌田が先発、後藤はベンチ入りしている。
ヨーロッパで日本の育成を支えているシント・トロイデン。現在も複数の日本人選手が在籍しているが、今後彼らはどのようにしてサムライブルー入りを目指すのだろうか、注目したい。

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