2026W杯でオーストラリアはアメリカにとって危険な相手にな...の画像はこちら >>

オーストラリアはアメリカと同組だ photo/Getty Images

親善試合ではきっちり結果を出している

2026W杯のホスト国の1つであるアメリカ代表は、オーストラリア、パラグアイ、そして欧州予選プレイオフを勝ち上がってきたトルコ代表と同じグループDに入っている。死の組とまでは言えないが、かなり読めないグループの1つではないだろうか。



『ESPN』が不気味な存在として取り上げたのは、今回の代表マッチウィークでカメルーン(1-0)、キュラソー(5-1)に連勝したオーストラリアだ。前回大会ベスト16に入ったオーストラリアの出来次第でこのグループは荒れてくる。

キュラソー戦で2ゴールを挙げた期待の若手FWネストリ・イランクンダは、大きなことを成し遂げたいと目標を掲げている。

「何か偉大なことを成し遂げたい。目標はその1つだ。これまで誰も成し遂げていないことを達成したいんだ。最後まで勝ち進み、W杯で優勝してみたい。誰も僕たちを信じないだろうけど、僕たち自身は何か素晴らしいことを成し遂げられると信じているんだ」

オーストラリアはグループ第2戦でアメリカと対戦するが、両チームは昨年10月に親善試合で顔を合わせている。その際にはアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチへのハードなタックルがあり、負傷交代を余儀なくされるトラブルがあった。両チームがヒートアップする展開となり、同メディアはその火種がまだくすぶっていると見ている。W杯本番で両チームの戦いは想像以上にハードなものになる可能性がある。

アメリカにとって楽な相手ではないはずで、アジアでは強豪の一角に挙げられるオーストラリアがグループDをどこまでかき乱せるか注目される。


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