オランダ代表の最終ラインを束ねるファン・ダイク photo/Getty Images
今季のパフォーマンスには厳しい声が
リヴァプールの守備を長く支えてきたDFフィルジル・ファン・ダイクは、現世界最高クラスのセンターバックとして高い評価を得てきた。
しかし、今季は評価ダウンのシーズンとなっている。
やや厳しい判定ではあったが、ファン・ダイクは先制点となるPKを献上してしまった他、後半にはアントワーヌ・セメンヨに完全に裏を取られて失点するなど、らしくないプレイが目立った。
34歳を迎え、ファン・ダイクは衰えてしまったのか。英『Football365』はファン・ダイクがプレミアの歴史に名を残す名手であることは間違いないとフォローしつつも、「今季序盤にプレミアで連敗した時点で、フィルジルのキャリアはほぼ終わりを迎えた」と厳しい評価を下している。
これは日本サッカー界にとっても気になる部分だ。日本代表は2026W杯のグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する予定で、ファン・ダイクはオランダの絶対的リーダーだ。W杯本番でもファン・ダイクが先発に入るのは間違いないが、ファン・ダイクがピークを過ぎていた場合は話が変わってくる。ここは日本にとっても攻めるポイントになるかもしれない。

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