なでしこジャパンは1つの黄金期を迎えようとしている? “現世...の画像はこちら >>

中でも谷川は世代をリードする才能 photo/Getty Images

若いタレントもアジアカップ制覇に貢献

先月オーストラリアで行われた女子アジア杯2026を圧倒的な力で制したなでしこジャパン。大会後に指揮官ニルス・ニールセンが電撃退任したことは衝撃だったが、タレント力は確実に育ってきている。



『ESPN』は現時点での『女子U-21世界最高選手ランキングTOP21』を選出しているが、そこに日本から3選手も入っている。

まずは17位にアジア杯にも出場したトッテナムDF古賀塔子(20)だ。同メディアからの評価は高く、デュエルの強さからポジショニングまで優れていると称賛。ボールを持った際のテクニックも評価されていて、「トッテナムで出番が増えれば間違いなく世界屈指のセンターバックの1人としての地位を確立できる」と大絶賛だ。

さらに6位にはアメリカのノースカロライナ・カレッジに所属するMF松窪真心(21)だ。アジア杯でもゴールを記録したが、中盤でのボール捌きから前線のスペースを突く動きも巧みと好評だ。

そして日本人最高位となる4位には、バイエルンMF谷川萌々子(20)だ。2022年のU-17女子W杯で有名となったが、同メディアは2024年にさらなるブレイクを遂げたと評価。2024年はバイエルンからスウェーデンのローゼンゴードにレンタル移籍して16ゴールを挙げていて、得点に絡む力が高い。

戻ったバイエルンでも絶対の主力であり、今後の日本女子サッカー界をリードする存在になると期待される。

チームとしても女子アジア杯を制し、2027女子W杯での優勝も狙えるかもしれない。このランキング通り若手が評価されているのも大きく、女子サッカー界は特別な時期を迎えようとしている。


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