エリオット・アンダーソン獲得のため“1億ポンド”の調達が必須...の画像はこちら >>

フォレストのE・アンダーソン Photo/Getty Images

大型移籍成立となるか

今夏にMFのポジションを補強すると思われるマンチェスター・ユナイテッド。現在、第一候補として名前が挙がるのはノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンであるようだ。



フォレストは降格の可能性もあり、そうなった場合にイングランド代表MFを保持しておくのは難しい状況となる。移籍金は1億ポンドを下らないと考えられており、マンUは同選手を獲得するために資金をかき集めなければならない。

英『Mirror』は、1億ポンドを調達するために売却、またはフリーで手放す選手たちが8名いると報じている。売却すると思われるのはFWラスムス・ホイルンド、FWマーカス・ラッシュフォード、FWジョシュア・ザークツィー、MFマヌエル・ウガルテ、GKアンドレ・オナナだ。このうちホイルンドとラッシュフォードには現在のローン移籍契約に買取オプションが付いているため、最低でもこれで6000万ポンドほどの移籍金が見込まれる。

すでに退団を表明しているMFカゼミロほか、FWジェイドン・サンチョ、DFタイレル・マラシアもフリーエージェントでの退団の可能性が高く、これらは人件費の負担に寄与する。これら8名の選手たちを手放すことで、アンダーソンの移籍金を捻出しようと考えているようだ。

他にもブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)、サンドロ・トナーリ(ニューカッスル)、アダム・ウォートン(クリスタル・パレス)、カルロス・バレバ(ブライトン)などの名前も可能性として挙がるが、いずれも高額の移籍金がかかる選手たちであることは変わらない。

クラブが抱える慢性的な負債の問題により補強予算も限られてくると思われるマンUだが、1億ポンドクラスの大物を釣り上げることができるか。夏の市場では積極的に動くことになるはずだ。

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