ボールを見送るコロラド・ラピッズのGKステッフェン photo/Getty Images
トラップに失敗してボールはそのままゴールへ
W杯イヤーとなる2026年、開催国のアメリカとしてはMLSからサッカー熱を高めていきたいところだが、まだまだレベルには物足りなさがあるだろうか。
5日にはトロントFCとコロラド・ラピッズが対戦したが、このゲームでは思わず目を疑う珍プレイが起きてしまった。
それが起きたのは2-1とコロラドがリードして迎えた77分だ。コロラドGKザック・ステッフェンが味方のバックパスの処理に失敗し、まさかのオウンゴールで同点を許してしまったのだ。
正確にはバックパスではなく、クリアボールではあった。ピッチ中央でのルーズボールをコロラドDFキーガン・ローゼンベリーがクリアしようとしたボールがステッフェンのところへと飛び、ステッフェンは味方からのボールということで足でコントロールしようとしたのだろう。
しかし太ももでのトラップに失敗し、ボールはそのままゴールへと転がってしまった。ステッフェンは昨年までアメリカ代表にも継続的に召集されていたGKで、代表キャップ数は30を数える。2026W杯での代表入りにはMLSでのアピールが欠かせないが、開幕早々に嫌な形で注目を集めてしまった。
no complaints herepic.twitter.com/t1CahIhbaA
— Toronto FC (@TorontoFC) April 4, 2026

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