シティのB・シウバも退団の意向 Photo/Getty Images
すでに退団を明言した者もいる
先日、コーチのペップ・ラインダースによって今夏の退団が明かされたマンチェスター・シティMFベルナルド・シウバ。すでにチームを離れることを明言している選手にはマンチェスター・ユナイテッドMFカゼミロ、リヴァプールFWモハメド・サラーらがおり、一時代の終焉を感じさせる。
他にも世界のトップリーグには、契約最終年だが契約の延長がなされておらず、今夏にフリーエージェントで退団する可能性をはらんだスター選手たちが多くいる。B・シウバらと同じプレミアリーグではリヴァプールDFイブラヒマ・コナテとアンドリュー・ロバートソン、シティDFジョン・ストーンズ、ユナイテッドDFハリー・マグワイア、同FWジェイドン・サンチョ、ボーンマスDFマルコス・セネシ、フラムFWハリー・ウィルソンらがいる。
ラ・リーガで注目されるのはバルセロナFWロベルト・レヴァンドフスキだ。37歳でありながら衰えぬ得点感覚を見せつけているレヴァンドフスキだが、クラブ内部では残留か放出かをめぐって議論が行われている模様。妻のアナ・レヴァンドフスカさんが退団を匂わせたこともあり、今季限りでの放出の可能性は低くない。また、レアル・マドリードDFダニエル・カルバハルも契約最終年となっており、契約の延長は行われていない。DFアントニオ・リュディガーも同様だが、こちらは新たな1年契約が合意寸前であるとも報じられている。
ブンデスリーガに目を向けると、バイエルンMFレオン・ゴレツカの退団が決定的だ。また、GKマヌエル・ノイアーも毎年1年契約を更新し続けている状況にあるが、今季はまだ合意に至っていない。昨季は2月の時点で契約延長にサインしていた。また、ドルトムントMFユリアン・ブラントも退団を表明している。
なんとも豪華な面々となっており、英『Daily Mail』は今夏フリーエージェントとなる選手でベストイレブンを選出している。
とはいえ選手としては高齢となった者が多く、今夏はこのなかからサウジアラビアやアメリカへ向かうといったケースも出てくるだろう。延長か残留か、タイムリミットは迫ってきた。

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