アトレティコで戦ったサウールに今も残る“CL準優勝”の傷 シ...の画像はこちら >>

CL決勝で激突した両チーム photo/Getty Images

ライバル相手に悔しすぎる敗北

昨年よりブラジルのフラメンゴに移籍し、いきなりコパ・リベルタドーレス制覇、国内リーグ制覇を経験したMFサウール・ニゲス。リベルタドーレスでは南米No.1を経験したわけだが、サウールには今も消えない傷がある。



アトレティコ・マドリード時代にチャンピオンズリーグ決勝で敗れたことだ。ディエゴ・シメオネ体制のアトレティコは2013-14、2015-16シーズンに決勝まで進んだが、どちらも準優勝に終わっている。しかも相手は因縁のライバルであるレアル・マドリードだ。悔しさは相当なものがあっただろう。

サウールはそのうち2015-16シーズンの決勝にスタメン出場していて、あの試合に負けた傷は今も消えていないと『FourFourTwo』に明かしている。

「一生消えない傷だね。レアルに負けたこともそうだが、CL決勝での敗北はダメージが大きいよ。リベルタドーレス制覇で肩の荷は降りたかと言われたこともあるけど、個人的にどちらか一方のタイトルが痛みを打ち消すことはない。あのCLは負け方も悔しかった。相手のゴールがオフサイドじゃないかと思うところもあったし、レアルにレッドカードが出るべきプレイもあった。あれは残酷だったよ。CL制覇を逃したのは今でも辛い」

2013-14シーズンは終盤までリードしていたが、セルヒオ・ラモスに劇的同点ゴールを決められたところから崩壊。
延長戦の末敗れた。2015-16シーズンの決勝はPK戦までもつれたが、最後はレアルが勝っている。

当時はシメオネ体制でも1つのピークを迎えていた時期で、あそこでCLを獲得できなかったのは辛い思い出となっている。

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