アーセナルの指揮官アルテタ photo/Getty Images
勝ち点3が必須に
元マンチェスター・ユナイテッドDFのリオ・ファーディナンド氏は今週末のボーンマス戦がアーセナルにとって大きな意味を持つと考えているようだ。自身のYouTubeにて語った内容を英『METRO』が報じている。
間に代表ウィークを挟んだが、アーセナルはカラバオカップ決勝でマンチェスター・シティに敗れ、FAカップ準々決勝では2部のサウサンプトンに敗戦。らしくないパフォーマンスで2つのタイトルを立て続けに失ったこともあり、ミケル・アルテタ率いるチームへ不安の声も挙がっている。
主力選手のコンディション面でも不安が広がるなか、アーセナルはCLラウンド8のスポルティングとの2試合、そしてリーグ戦ではボーンマス、シティと戦う。特にシティとの直接対決が重要視されているが、ファーディナンド氏は今週末のボーンマス戦こそがリーグ優勝へ大事になるとみている。
「これはアーセナルやその選手たちを軽視しているわけではないが、現時点では、誰がプレッシャーに最もうまく対処できるかが問われており、経験が非常に重要になる。マンチェスター・シティはそれを持っている。もし彼らがアーセナルに手が届く位置まで迫ってきたら、流れが変わっているから厄介な状況に陥ることになるよ」
「彼らはこの道のりを熟知している。何度もこの道を歩んできたからだ。アーセナルもこの道を歩んできたが、準優勝に終わっている。だから彼らは優勝に必要な要素を知らない。まだそこにたどり着こうと努力している最中なのだ」
「ここでミケル・アルテタの真価が問われることになる。簡単ではない。
アーセナルは現在2位のシティに9ポイント差をつけているが、1試合消化が多い状況だ。直接対決もあるため、まだまだ気を抜くことはできず、シティ戦以外も落とすわけにはいかない。ファーディナンド氏は依然としてアーセナルの優勝を信じているというが、カラバオカップを制した事で「シティは勝利の匂いを嗅ぎつけている」とも話している。
もちろんスポルティングとの2試合も重要だが、ボーンマスも難敵であり、勝つことは簡単ではない。そんな一戦でとにかく勝ち点3が大事だと元ユナイテッドDFは主張しており、ここを落とした状態でシティ戦を迎えるのは危険だと考えている。
主力選手のコンディションに不安があるため、ここからの4試合は結果と共に選手マネジメントも重要になるだろう。アルテタの手腕が問われる試合とも言えるが、連敗続くアーセナルはこの状況を乗り越えられるか。

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